『BLEACH（ブリーチ）』２０１８年実写化決定！！！！
その概要とは？
・『BLEACH（ブリーチ）』とは？
『BLEACH（ブリーチ）』とは知らない人がいないのではないかというくらい人気のジャンプ作品です。
作者は、 久保帯人先生で２００１年から２０１６年までジャンプに連載されていた漫画で。内容は主人公の高校生・黒崎一護が死神となって悪霊・虚（ホロウ）退治していく物語。
主な舞台となるのは空座町（カラクラチョウ）。
死神代行篇では一護に死神の力を与えた死神の少女の朽木ルキアと共に、空座町で起きる虚（ホロウ）騒動に巻き込まれながらも解決していくストーリーである。
本作は死神が現世と霊界の均衡を保つ世界の調整者として魂魄の成仏や虚（ホロウ）の退治をする者として設定されていて、人間達が住む現世を守護している世界観です。
・監督の佐藤信介さんのコメント
「『BLEACH』この壮大な物語を、映画化します。想像力の限りが尽くされたこの世界を、映像の力の限りを尽くして描きます。尸魂界“ソウルソサエティ”、虚“ホロウ”、斬魄刀（ざんぱくとう）、そして福士蒼汰さんが一護として暴れまくる姿、お楽しみに。」とお答えしていました。
佐藤信介監督はこれまで『図書館戦争』シリーズ（2013年・2015年）や
『アイアムアヒーロー』（2016年）最近では『デスノート Light up the NEW world』（2016年）など大ヒット作品を量産しており、多くの根強いファンに支持されています。
今回の『BLEACH（ブリーチ）』実写化は期待できる作品になるのではないかと思います。
福士蒼汰さんは自分が１５年も続いた大人気作品の主人公を演じることに責任を持っていて、緊張もするが、監督を信頼して頑張りたいとおっしゃっており、『BLEACH（ブリーチ）』実写化への熱意を感じました。
福士蒼汰さんは様々な大ヒット作品に主演しており、ノリにノってる役者さんでもあるので演技力にも期待できますし、アニメ好きの福士蒼汰ファンにはたまらない作品になるのではないかと思います。
・原作者の久保帯人先生の裏話
実は何度か『BLEACH（ブリーチ）』実写映画化を久保帯人先生がイチャモンをつけて立ち消えてたらしいのですが原作の完結が相まってついに映画化になったそうです。
久保先生は、原作者としてできる限り協力して、『BLEACH（ブリーチ）』を知らない人にも楽しんでもらえてなおかつ、『BLEACH（ブリーチ）』の読者の満足になる作品に近づける一助になればいいと思っていて、『BLEACH（ブリーチ）』ファンとしてはものすごく期待のできる作品になりそうですね！
・唯一の心配事
一護の髪の色だそうです（笑）でも『銀魂』実写化でも小栗旬さんの銀髪は違和感がなかったので個人的には大丈夫だと思います。
福士蒼汰さんならなんでも似合いそうですが。。。（イケメンめ、、、
・おわりに
言いたいことは、、、、、『BLEACH（ブリーチ）』おめでとうございます！！！
めっちゃ楽しみやわ～
『BLEACH（ブリーチ）』は私がジャンプを毎週買うきっかけになった作品ですから結構思い入れがありますね～
連載が完結したときは何とも言えない寂しさ残りました。
今回『BLEACH（ブリーチ）』実写化が決まったのでものすごく喜んでます。子の実写化をきっかけにまた新章やってくれないかな～
